2026.02.14(土)
桃山公園の自然と環境を守る会の総会後、菅井啓之先生にご講演いただきました。
<桃山公園の自然は私たちに何を語りかけているか>
たくさんの方々がお集まりくださいました。
菅井啓之先生
「自然を豊かにと言うときに中身がいろいろ。豊かさとは何かを考えよう。豊かさとは多様性。自然を豊かにするには長い時間で考えなければならない。ほんとうの豊かさとは何か?自然を深く見ると命がみえてくる。」先生の大きなザックから取り出されたのはたくさんのプラスチック製シャーレ。それを各自に1個づつ配ってくださる。更に配られたのは<メタセコイヤの葉っぱ(実は枝)
「これ何? 名前を知って終わりじゃない。よく見て!」更に配られたのは、<メタセコイアの実(まつぼっくり)>
次々でてくる先生の大きなザック(ドラえもんのポケットか)ラクウショウの葉っぱが入ったの↓
「メタセコイヤの葉っぱとラクウショウの葉っぱを見比べて。メタセコイヤは葉っぱが向き合ってついてる対生ラクウショウの葉っぱは少しずれて交互についてる互生大きさも違いますよ。メタセコイア>ラクウショウ葉っぱだけでも見分けがつくでしょう。」
葉っぱの裏についていたのはこんなラベル
「ラクウショウは沼杉・落羽松で檜科一つの木の名前で杉・松・ひのき。日本の三大木材の名前を持ってる。すごいですね!!沼杉は水が好き。水の中や沼に生える。だから気根が出てくるんですよ。」(桃山公園の林にある気根)↓これは守る会のブログからの画像です。
「沼杉は、高さ40m、直径4m、樹齢2000年にもなる木です。桃山公園の沼杉は60~70年の樹齢と思います。」
「適材適所というのは材木になってからの言葉。生きてる木に対しては適地適木という言葉があります。水の好きな杉、日当たりの好きな檜→谷杉尾根檜」
次に出てきたのは、小さなメタセコイアの種と大きめの沼杉の種
メタセコイアの種のアップ
「メタセコイアの種は翼を持っていて風に運んでもらうんです。でも、沼杉の種はネバネバがついていて大きいんです。どうやって散らばるのでしょう?」会場から鳥、動物など出た後『水に運んでもらう』「そうです!水辺が好きな沼杉(ラクウショウ)は水に運んでもらうんです。」
まだまだ続く先生のお話続きはその2でお伝えしますね。
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